トゥバの喉歌ホーメイ~甦る野生の記憶~
トゥバの喉歌ホーメイ~甦る野生の記憶~

アンドレイ・オッペイ&アンドレイ・モングシュ来日公演2017
トゥバの喉歌ホーメイ~甦る野生の記憶~

http://www.chinoshiminkan.jp/ccc/2017/1102.html

トゥバ共和国が世界に誇る喉歌ホーメイを、国内にとどまらず、海外でも演奏活動を続けてきたホーメイ界の重鎮を迎えるコンサート。初めて聴くのに懐かしい!魂を揺さぶる野生の声が、今ここにある「自然」と「人間」の豊かさを甦らせます。
トゥバ共和国の暮らしや文化がわかる展示やグッズもご紹介します。

◎トゥバの喉歌ホーメイ
声帯を特殊に使い倍音を強調させた発声法。喉を緊張させて出す濁声と同時に、笛のような音や鳥の鳴き声、川のせせらぎなどの自然な音を発声する。


■プロフィール
アンドレイ・オッペイ Andrei Opei 1957年、ホーメイジを多く輩出するトゥバ共和国西部のバイタイガ地方テーリ村に生まれる。6歳よりホーメイを習い始める。主な演奏楽器はドシプルール(撥弦楽器)。トゥバの各地に伝わる古い民謡の歌い手としてのみならず、独創的で素朴な曲を多く作詞作曲している。そのほか、舞台監督としても活躍する。「モングレクティン・スル」「ヘムチク」他のトゥバ民謡アンサンブルを創立、演奏活動をする。オランダ・ベルギー・ドイツ他でコンサートに出演。2016年に続いて2度目の来日。

アンドレイ・モングシュ Andrei Mongush トゥバ国民栄誉ホーメイ歌手。1976年、トゥバ共和国エルジン村(モンゴル国境より約30kmに位置する)に生まれる。家畜の世話をしながら、幼少よりホーメイを歌いはじめる。2003年から2005年まで、世界に最も知られるロシアのバンド「Huun Huur Tu」に参加。トゥバナショナルオーケストラ創設メンバーで首席イギル(トゥバの撥弦楽器)奏者。ソリストとしても活躍し、ヨーロッパをはじめ海外での演奏経験も多数。2000年、2008年、日本トゥバホーメイ協会の招聘により来日。日本ではエキアタル・レコードよりソロアルバム「クズル・タイガム(巻上公一プロデュース)」が発売されている。 

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[関連企画]
ホーメイワークショップ&レクチャー
「トゥバの文化と暮らし」
日時 :2017年11月3日(金・祝)13:30開始(13:00受付)
会場:茅野市民館 アトリエ
ナビゲーター:アンドレイ・オッペイ、アンドレイ・モングシュ、澤田香緒里、加納たえ子
参加費:無料
定員:30名(定員につき受付終了)
受付開始:10月1日(日)
申込み・問合せ 茅野市民館 Tel 0266-82-8222

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共同主催:Sawachi Cat Studio、茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造
招聘:Chaa Records
協力:NPO法人サポートC
写真提供:Chaa Records、澤田香緒里
後援:茅野市、茅野市教育委員会、信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ(7紙)、エルシーブイ株式会社

八ヶ岳~街と高原のミュージックガイド
※各コンサート・イベントはそれぞれ個別の主催者により実施されます。お問い合わせは各主催者にお願い致します。
企画 / 蓼科別荘プロジェクトネット
長野県観光地域づくり促進事業補助金を受けて滞在交流型プログラム群創出支援事業として
「八ヶ岳・蓼科地域の観光地域づくり」を実行する任意団体です。